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タクシードライバー向け護身術とは?

タクシードライバーが客に暴行を受ける事件が多発しています。
事件を分析すると、暴行被害に合いやすい要素がかなりあります。

1.現金がある
2.一人(個室)である
3.深夜でも運転している
4.泥酔客の比率が高い
5.乗客の要望通りの場所に行かざるを得ない
6.相手に背を向けている
7.運転中の為、手足が制限されている

思い付く限り、これだけの要素が考えられます。
運転中のタクシードライバーへの暴行は、乗車している自分自身も危険な筈ですが、泥酔状態の客は、そんな判断力もないようです。

このような事件を想定する場合、防犯パネルやドライブレコーダー等、防犯設備を惜しんではいけません。


しかし防犯パネルは隙間があり、完全に防ぐことはできません。
ドライブレコーダーも、後の裁判等では有利に働きますが、その場の暴行を守ってくれるものではありません。
よって、

運転中の護身術
停車中の護身術
相手が降車してからの護身術

を習得する必要があります。

とりわけ、運転中は、背を向けた状態で手足が制限されている為、実際に起きた暴行事件では、一方的に殴られてしまったようです。

このような状況下では、何も対処できないと思われそうですが、対処法はあります。
100%安全な対処法ではありませんが、対処法を知り訓練をする事で、

「命を失うリスクが怪我で済む」
「大怪我をするリスクを軽傷で済む」

状態にします。

柔道の受け身と同じ考え方です。
車にはねられた際、擦り傷や骨折などの怪我をするも、頭部を守り、身体への衝撃を半減させる受け身によって、一命を取り留めた事例は数多く報告されています。

護身術も柔道の受け身を同じように、リスクを少しでも減らす術だと捉え、習得していただきたいと思います。

柔道の試合では、受け身を取った時は投げられて負けた時です。
しかし護身術は格闘技と異なり、勝ち負けはありません。
読んで字のごとく、身を護る術が護身術です。


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