本厚木にて撮影〈空手の型の使い方〉

2022/12/10

先日12月4日に本厚木にて型の分解(平安1~5)の撮影を撮影しました。

型の分解とは簡単に説明すると、

「空手の型の使い方」

です。

 

多くの空手道場で“型(形)”を学びますが、その使い方までは教わらない事が大半です。

よって型稽古をしながらも、その形や動きにどんな意味があるのか?が黒帯になっても解らないままである事が珍しくありません。

これは誰が悪いという話ではなく、時代の流れ的には仕方が無い部分があります。

その部分を詳しく説明すると長くなり過ぎてしまうので割愛。

 

私は黒帯になっても型への理解が乏しい現状に一石を投じる意味で、

「空手の型の使い方」

を公開しようと考えました。

 

ちなみに型の分解については私以外でも発表されている例は少ないながらもあります。

しかし私が今回発表する型の分解は、

「ボクシング式のパンチやキックボクシング式のキックで攻撃→型の分解で対処」

と一風変わった形となります。

従来の型の分解は攻撃役も空手の技、主に追い突きです。

しかし実際の戦いを想定した際、仮想敵が追い突きをする可能性は限りなくゼロです。

その理由を空手家以外でも納得が行くよう説明できる人を目にする事がありません。

ちなみに私はその理由を明確に説明できます。

その説明は来年より動画で詳しく説明したいと考えています。

 

攻撃役が主に追い突きである理由というマニアックな視点はさて置き、空手家以外が見ても合理的に見える型の分解で無ければ意味が無いと私は考え、今回の型の分解の撮影では、

「ボクシング式のパンチやキックボクシング式のキックで攻撃→型の分解で対処」

にしました。

この表現にはおそらく賛否が分かれるでしょう。

賛否が分かれる事も見越して一石を投じさせていただこうと思っています。

 

※サンプル動画

 

今回の撮影には闘塾の皆様にお手伝いいただきました。

闘塾塾長の鈴木先生(フルコンタクトカラテ内発動インストラクター)をはじめ、ナイスミドル(キックボクシングの興行)ヘビー級チャンピオンの高木選手、塾生のKさんが交互に相手をしていただきました。

申し訳なかった事として、分解には投げ技が沢山あるのですが、下が固く受け身の度に痛い思いをさせてしまいました。

撮影&編集作業には鈴木先生の奥様が申し出ていただき、有り難い限りです。

そして急遽、私の妻が補助をしてくれる事になりました。

妻の補助が無かったら時間内に終わらなかったでしょう。

皆様のご協力に心より感謝申し上げます。

 

撮影協力・フルコンタクトカラテ闘塾様

 


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