筋肉が破壊⁉

2021/09/07

先日のオンラインセミナーでは、オンラインという性質を活かして座学中心でした。

 

リアルセミナーで座学中心は勿体ないですが、オンラインセミナーでは実技解説は体験できません。

その分、座学中心の時には良いと感じました。

今後はリアルとオンラインの特性を活かして、様々な情報をお伝えしたいと思っています。

 

さて、先日のオンラインセミナーにて内発動理論について、今まで以上に詳しく解説しました。

内発動理論の根本思想は、

 

「トレーニングやストレッチは、ちゃんと科学的に捉え、誰もが怪我をせずにパフォーマンスを向上するようにしましょう!」

 

です。

内発動理論は、科学における新説のようなものを提唱している訳ではありません。

むしろ、ちまたには科学的に説明しているように見せかけて、全然科学的な説明で無い事が結構あるのです。

一つ例を挙げるとすれば、

 

「筋トレの際、筋繊維が切れる、もしくは破壊される」

という表現が用いられる事。

 

もし言葉を額面通りに捉えると、筋繊維が切れたとしたら肉離れし、激痛が走ります。

ましてや、破壊・・・

 

破壊!?

 

筋肉が破壊されるとは一体どういう事か?

その定義を科学的に解説できる人がいましたら教えてください。

私が調べた限り、筋肉が発達する現象は、筋衛星細胞に刺激が与えられることで、増殖し筋繊維に融合することで筋繊維を太くなるようです。

 

ちゃんと科学を学んできた人は、そんな事は当たり前に知っているでしょうが、小難しい理屈を民間人に解りやすく伝える際、敢えてイメージしやすいように言葉を変える場合があります。

それは仕方が無い事です。

しかし、元々民間人に解りやすく伝える為の表現だった筈が、

「科学的に学ぶぜ!」

というテンションの民間人、例えばスポーツ指導者やトレーナーもが、その表現に疑問を抱かずにいる事が多いように感じます。

 

「筋トレをすると筋肉が破壊されて・・・」

「ストレッチをすると筋肉が伸びます。」

 

このような説明を一般人にもイメージしやすいように方便として言っているのか、実はよく解らずに言ってるのかは、天と地の差があります。

根本的な部分での認識に間違いや曖昧さがあると、短期的には問題なくとも、長期的・広範囲に伝える際には、不具合が生じるでしょう。

不具合とは、怪我をしたり、パフォーマンスの低下です。

 

再度言います。内発動理論の根本思想は、

 

「トレーニングやストレッチは、ちゃんと科学的に捉え、誰もが怪我をせずにパフォーマンスを向上するようにしましょう!」

 

です。

 

内発動理論のオンラインセミナーは今後も継続します。

オンラインセミナーは原則毎月第1日曜日の夜です。

興味がある方は是非ご参加ください。

 

 

 

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