子供に伝わりずらい事があれば私がフォローします!

2021/03/31

昨今、ネットで簡単に様々な教育論や指導論を知る事ができます。

私は、良いと思う考え方は参考にし、合わない考え方は参考程度に留め、生徒や会員さんの指導に役立てています。

 

しかし、色んな教育論や指導論を参考にしつつも、あまり語られていない観点があります。

それは、

 

「何を語るか?以上に誰が語るか?が大きい」

 

という点です。

例えば、私は身長180㎝以上体重90キロ以上ありますが、その私が語る言葉と、小柄な女性が語る言葉とでは、全く同じ内容の事を語っていても、受け取る側は全く違うリアクションをする、という事です。

 

また、よく有名人が「怒らない指導」を提唱する事があります。

例えば、イチロー選手が野球少年達に指導をしたとします。

その際、そのイチロー選手の指導を受ける子供は、必然的に野球少年の精鋭が集まるでしょう。

そんな野球少年の精鋭メンバーには、怒る指導は全く必要ありません。

極端な話、その状況下でのイチロー選手は、余程変な事を言わない限り、何を語っても、効果を発揮するでしょう。

 

では、その状況下で子供達に語ったイチロー選手の教育論や指導論は、全ての指導者の参考になるのでしょうか?

それは解らないですよね?

前提条件が全く異なる訳ですから。

 

つまり、どんなに素晴らしい教育論や指導論を学んでも、何の応用もなく実践しては、効果が薄い可能性があります。

 

以前、子供生徒の保護者さんから、子供がヤンチャで親の言う事を全く効かない時に、

「私が言っても、全然言う事を聞かないので、先生の方から言って頂けないでしょうか?」

と頼まれる事が、時折ありました。

 

実際、私から子供に伝えると、結構効果があります😂

 

お母さんからの言葉

体格が大きい男の空手の先生からの言葉

 

同じ言葉でも、リアクションが全然変わる例です。

子供でも、というか子供だからこそ本能的にリアクションが変わるのでしょう。

因みに一応断っておきますが、私は子供達に対しては基本優しく接していますよ(^^;)

恐い先生だから、という訳ではありません😁

 

逆に小さい子供は何か不安を感じた時は、すぐにお母さんに所に行きますね。

子供の心の拠り所としては、お母さんが最強です😊

 

つまり、どんなに素晴らしい教育論や指導論を実践したとしても、一人二人では限界があるという事です。

なので子供の教育に関して、親だからこそ子供に伝わりずらい事は、私がフォローできればと思っています。


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